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  高安ミツ子 1945年 長野県に生まれる 20歳から詩を書き始める。 中村八鬼主宰の「若い人」を経て、高安義郎主宰同人誌「白地図」の同人となる。 やがて白地図は詩人荒川法勝氏を主宰とした「玄」に発展解消となる。 「玄」の創刊同人となり荒川法勝氏に師事する。 荒川法勝氏亡きあと高安義郎が主宰者となり「玄」同人として現在に至る。 また、東金市を中心にした文芸誌「White Letter」の同人である。 2001年より山武 東金エリア情報誌「ときめき」に「ポエムの窓」を2023年100号終刊まで 連載。 ・メールマガジン「Wind Letter」 配信中 ・韓国の詩の雑誌「未来詩学」に日本の詩人を2年にわたり紹介する。それらの作品 は韓国の詩人イムナヒョンさんにより翻訳され掲載される 出版詩集 「きこえてくる驟雨」 「聴花」 「今日の風」 所属団体 〇日本ペンクラブ会員 〇日本詩人クラブ会員 〇千葉県詩人クラブ会員 〇詩誌「玄」同人 文芸誌「Ｗhite Letter」同人 〇 第10回千葉県詩人クラブ賞受賞 |